2023年3月期から7つの観点で人的資本を開示 上場企業は2023年3月期から人的資本の開示が義務化される予定です。 この人的資本は、内閣官房の「人的資本可視化指針」によると、「育成」「エンゲージメント」「流動性」「健康・安全」「ダイバーシティ」「労働慣行」「コンプライアンス/倫理」、これら7つの観点から開示が求められています。